【京都国際高校野球部】夏の甲子園 2024年 メンバー
目次
【京都国際高校野球部】夏の甲子園 2024年 メンバー
選手名 | 投/打 | 出身中学・チーム |
1 中崎琉生 | 左投左打 | 関メディベースボール学院ポニー |
2奥井颯大 | 右投左打 | 近江ボーイズ |
3髙岸栄太郎 | 右投左打 | 北広島リトルシニア |
4三谷誠弥 | 右投右打 | 大阪西成リトルシニア |
5清水詩太(2年) | 右投右打 | 福井中央リトルシニア |
6藤本陽毅 | 右投右打 | 糸島ボーイズ |
7金本祐伍 | 右投右打 | 京都嵯峨野ボーイズ |
8澤田遥斗 | 右投右打 | 北広島リトルシニア |
9 長谷川颯(2年) | 左投左打 | 京都亀岡リトルシニア |
10長田塁 | 右投右打 | 伊賀中央ボーイズ |
11 西村一毅(2年) | 左投左打 | 近江ボーイズ |
12猪股琉冴(2年) | 右投左打 | ヤング神戸須磨クラブ |
13服部颯舞 | 右投右打 | 福知山ボーイズ |
14 尾角凌(2年) | 右投右打 | 札幌新琴似リトルシニア |
15 東郷虎ノ助(2年) | 右投右打 | 川北ストーム |
16 曽根球斗 | 右投右打 | 阪神ボーイズ |
17 石田煌飛 | 右投右打 | 近江ボーイズ |
18 久保陽介(1年) | 右投右打 | 京都リトルシニア |
19 小林謙真 | 右投右打 | 阪神ボーイズ |
20 速見魁星 | 右投右打 | 京田辺ボーイズ |
選手20名 |
・3年生12人 |
・2年生7人 |
・1年生1人 |
京都国際野球部の2024年注目選手
注目の投手
注目の野手
2024年夏の甲子園 大会日程
試合日程の詳細
8月23日(金)決勝 ⚾甲子園球場
関東第一1対2京都国際(10時予定)
8月21日(水)準決勝 ⚾甲子園球場
京都国際3対2青森山田(10時35分予定)
8月19日(月) 準々決勝⚾甲子園球場
※3回戦1日目の勝者
京都国際4対0智弁学園(13時10分予定)
8月17日(土) 3回戦 ⚾甲子園球場
京都国際4対 0西日本短大付(10時35分予定)
8月14日(水) 2回戦 ⚾甲子園球場
京都国際4対0 新潟産大附(13時10分予定)
8月8日(木) 1回戦 ⚾甲子園球場
京都国際7対3札幌日大(17時予定)
夏の京都大会での戦績
決勝 | 14対3 | 京都外大西 |
準決勝 | 11対1 | 龍谷大平安 |
準々決勝 | 11対3 | 西城陽 |
4回戦 | 4対3 | 塔南・開建 |
3回戦 | 7対0 | 洛水 |
2回戦 | 3対0 | 京都成章 |
京都国際野球部成績
甲子園出場回数・優勝回数
大会出場 | 優勝 | 準優勝 |
夏の選手権3回 | 1 | 0 |
センバツ2回 | 0 | 0 |
全国大会の戦績
通算勝利数(夏) | 通算敗戦数(夏) | 通算勝利数(春) | 通算敗戦数(春) |
---|---|---|---|
9勝 | 2 敗 | 1勝 | 2敗 |
2024年夏の甲子園 出場校
出場校一覧のまとめ
・北北海道:白樺学園(9年ぶり4回目)
・南北海道:札幌日大(初出場)
・青森 :青森山田(7年ぶり12回目)
・岩手 :花巻東(2年連続12回目)
・秋田 :金足農業(6年ぶり7回目)
・山形 :鶴岡東(2年ぶり8回目)
・宮城 :聖和学園(初出場)
・福島 :聖光学院(3年連続19回目)
・茨城 :霞ヶ浦(5年ぶり3回目)
・栃木 :石橋(初出場)
・群馬 :健大高崎(9年ぶり4回目)
↑センバツ優勝校
・山梨 :日本航空(3年ぶり7回目)
・埼玉 :花咲徳栄(5年ぶり8回目)
・千葉 :木更津総合(6年ぶり8回目)
・神奈川 :東海大相模(5年ぶり12回目)
・東東京 :関東一(5年ぶり9回目)
・西東京 :早稲田実業(9年ぶり30回目)
・長野 :長野日大(15年ぶり2回目)
・新潟 :新潟産業大附(初出場)
・富山 :富山商業(2年連続18回目)
・石川 :小松大谷(3年ぶり3回目)
・福井 :北陸(2年連続5回目)
・静岡 :掛川西(26年ぶり6回目)
・愛知 :中京大中京(7年ぶり29回目)
・岐阜 :岐阜城北(9年ぶり4回目)
・三重 :菰野(16年ぶり3回目)
・滋賀 :滋賀学園(15年ぶり2回目)
・京都 :京都国際(2年ぶり3回目)
・奈良 :智辯学園(2年連続22回目)
・和歌山 :智弁和歌山(2年ぶり27回目)
・大阪 :大阪桐蔭(2年ぶり13回目)
・兵庫 :報徳学園(6年ぶり16回目)
・岡山 :岡山学芸館(5年ぶり3回目)
・広島 :広陵(2年連続25回目)
・鳥取 :鳥取城北(6年ぶり6回目)
・島根 :大社(32年ぶり9回目)
・山口 :南陽工業(14年ぶり4回目)
・香川 :英明(2年連続4回目)
・徳島 :鳴門渦潮(7年ぶり8回目)
・愛媛 :聖カタリナ学園(初出場)
・高知 :明徳義塾(2年ぶり23回目)
・福岡 :西日本短大付(3年ぶり7回目)
・佐賀 :有田工業(2年ぶり3回目)
・長崎 :創成館(2年連続4回目)
・熊本 :熊本工業(3年ぶり23回目)
・大分 :明豊(4年連続10回目)
・宮崎 :宮崎商業(3年ぶり6回目)
・鹿児島 :神村学園(2年連続7回目)
・沖縄 :興南(2年ぶり14回目)